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デザレポ!11 デザレポ  2018.2.10

 

マチノです、デザレポではお久しぶりです!

昨年の秋にメディアで話題になった、岐阜県立恵那南高等学校の取り組みに弊社が関わっている、ということで・・・。

今回はなんとうちのしゃっちょさん、小板社長にインタビューしてきましたヾ(*ΦωΦ)

 

 

本題に入る前に、まずは恵那南高校の取り組みをちょいとご説明しますね。

同校が掲げている「魅力化プロジェクト」とは、高校と地域が連携して行っている地元密着型の活動です。

その活動に協力している企業のひとつに、地元を代表するお菓子屋さん「恵那川上屋」さまが含まれています。

 

 

恵那川上屋さまが生徒さんのサポートをしながら、栗を使った商品の販売を目指します。

そのために、草刈りや木の剪定、収穫から皮むき、そしてレシピ考案を生徒さんが行います。

いわゆる6次産業学習ですね。

 

 

さて、その6次産業学習をするにあたって、恵那川上屋さまの社長・・・鎌田さまからご相談をいただきました。

この『魅力化プロジェクト』を象徴するシンボルマークを作りたい、と。

 

 

この『魅力化プロジェクト』は誰のためのものなのか・・・

そう、生徒さんです! 生徒さんの意見を取り入れたい!  いや、取り入れねばならぬ!

南高校へいざ行かん。ということで・・・

 

 

 

 

実際に学校に足を運んで、生徒さんの前で講義をする小板社長。

1時間目はシンボルマークを作る意味や重要性を説明し、2時間目は実際にマークを作るワークショップを開きました。

 

 

 

 

生徒さんが考える時間を設け、その案を基にして代表の生徒さんとイメージをまとめます。

それぞれのグループが作った案は全部で4つ。

 

 

 

 

どれも味があって素敵ですね!

(高校生のデザイン力すごいなぁとしみじみ思ったマチノです)

 

ゼロワンカンパニーの事務所に先生と生徒さんを招いて

4つの案を小板社長がイラストレーターで清書しました。

 

 

 

 

最後は生徒さん達の投票で、

「魅力化プロジェクト」のシンボルマークが決定しました!

もっとも多くの票を勝ち取ったのは・・・。

 

 

 

 

ロゴの意味はというと、

『恵那南高校の「MIRYOKU」創出プロジェクトマークは、

「企業=恵那川上屋」「学校=恵那南高校」「行政=恵那市」3社の協力により、

栗の栽培から加工販売までを生徒が行う「6次産業学習」を行うことで

恵那南高校の魅力づくりをしていく事業のシンボルです。

「栗の木」に実る、実を3者のアルファベット。

そして「手=協働」「ハート=想」「栗=6の文字」「円=未来」で表現、

大きく育っていく栗の木の姿で、「魅力化プロジェクト」の明るい未来に夢を拓きます。』

と、いうことらしいですぞ~!

 

 

 

そうした経緯があって、シンボルマークができたというわけですね!

このシンボルマークを使い、恵那南高校と恵那川上屋さまが共同で開発した

新商品の「栗かのこ」のラベルがこちらとなります。

 

 

 

 

この魅力化プロジェクトの取り組みがメディアで話題になって

岐阜県教育委員会の松川教育長が試食している場面や

生徒さんが商品を販売している様子などがテレビで放映されました。

 

 

生徒さんと一緒に作り上げたこのシンボルマーク、

末永く使っていただけると嬉しいですね。

ではでは、マチノでした!

 

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